悲しいリーマンの一口馬主記録

シルクで6頭やってます。酒と競馬が趣味です。UMAJOと結婚したいアラサーのリーマンです。

ダイアトニック新馬戦を快勝!

デビュー戦を快勝!

2015年産は2頭出資していますが、既に勝ち上がっているラソワドールを遥かに超えるポテンシャルを見せてくれたのが、今日のダイアトニックです。

 

まずは新聞の印ですが、これまでの調教過程が良かったことや血統的背景もあり、各紙なかなかの印が付いていました。

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1番人気: プリヒストリー 2.7倍

2番人気: ダイアトニック 2.9倍

3番人気: カンタービレ  3.2倍

4番人気: ミッキードーヴィル 13.8倍

とオッズは完全に3強ムード。

 

人気2頭のプリヒストリーカンタービレはともにディープインパクト産駒で、その2強に対して、ロードカナロア産駒のダイアトニックが立ち向かうといった構図。

 

新馬はスローになりやすいので、ヨーイドンの競馬になればさすがにディープ産駒に切れ負けしてしまい、負けてしまう展開も充分考えられると戦前は思っていました。

レース

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スタートは一番良かったくらいでしょうか。

内の2番がダイアトニックです。

ただ二の脚がそれほど早くなかったのと、やや躓き加減に出たのが今後の課題でしょうか。

 

今回ですが、2回不利を受けました。

まず1回目。

1番の酒井の馬ですが、向こう正面で制御が効かなくなってしまい、前のカンタービレに乗りかかりそうになり、ズルズル下がってきて、その煽りを受けてしまいました。

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さらに外の池添鞍上のサヴォアフェールがやや内に切れ込んできたことから、さらに後ろに下がってしまいました。

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結果、4角では後方3番手と絶望的な位置で直線を迎えます。

ポジションもかなり後ろかつ、内の狭いところで脚を溜めており、万事休すかと思いきや。

ルメールの絶妙な手綱さばきで直線外に出すとそこからの伸び脚は急。

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12.8 - 11.3 - 12.6 - 12.8 - 12.6 - 11.7 - 11.4 - 11.4

前が止まらない展開に加えて、最後に坂がある阪神コースでの加速ラップを後方から差し切った内容は、充分評価できる内容ですし、見た目も強烈でしたが、その見た目以上に評価していいと思うレースです。

出資していなくても、これは強いと一目でわかるレースをしてくれました。

 

パドックではチャカチャカしていたところを見せていましたし、今回はそれほどキツイ負荷をかけた調教を行わずしてこの内容ですから、次走以降の伸びしろはかなりのものでしょう。

 

ただ元々募集後に骨折が発覚したことから、クーリングオフ対象となった経緯がある馬ですから、今後も脚の状態を心配しつつ、余裕を持ったローテで使ってほしい、というのが個人的な思いです。

 

さて次走は少し間隔を空けてくる気がします。

アーリントンカップあたりでしょうか?

または今回の内容から距離を伸ばして、きさらぎ賞という選択肢もないこともないかと思います。小頭数かつ京都替りというのも向きそうですからね。

 

今日の内容だけ見れば、NHKマイルに出てきてもおかしくないくらいの内容でしたから、まずは賞金を積み重ねていって、大舞台で活躍する下地を作っていってほしいものです。

 

とりあえず現2歳は出資している2頭(ラソワドールダイアトニック)ともに勝ち上がってくれました。

これが一番一安心。あとはこの2頭がどれだけやってくれるか。期待が膨らみます。

 

【追記】(1218コメント)

2017/12/18 <レース結果>
 12/16(土)阪神5R メイクデビュー阪神〔芝1,600m・13頭〕優勝[2人気]

飛び出すようにゲートを出て流れに乗っていきますが、1コーナーの手前で窮屈なところがあったためにやや後ろ目の位置でレースを運びます。手応え良く勝負どころへ差し掛かり、最後の直線では馬群を割って出てくると、上がり最速の脚を見せてゴール直前できっちり差し切り、デビュー戦を勝利で飾っています。

C.ルメール騎手「最初のコーナー手前でスペースがなくなってしまったので、位置取りが後ろになってしまいましたが、リズムを崩すことなくリラックスして走ってくれました。最後の直線ではしっかり抜け出して最後までいい脚を使って伸びてくれました。ゲートの出も良かったですし、とても乗りやすかったので、距離は1,600mぐらいが良さそうです。ポテンシャルの高い馬だと感じました」

安田隆行調教師「ロードカナロア産駒の中でもかなり期待をしていただけに、デビュー戦でしっかり結果を出すことが出来てホッとしています。厳しい競馬になってしまいましたが、先行馬有利の展開の中、上がり最速で差し切ってくれたのですから、かなりの器だと思います。ゲートはそこまで速い方ではないので、スッと対応できるか半信半疑なところがありましたが、まずまずいいスタートを決めてくれました。位置取りが後ろになってしまいましたが、折り合いを欠くことはなかったですし、勝負どころもスッと反応してくれたので、実戦に行って良さを見せてくれましたね。馬体を見てもまだまだこれからの馬だと思いますが、その中でしっかり結果を出してくれたのは大きいですね。パンとすればもっといいパフォーマンスを見せてくれると思いますので、それまでは状態を優先しながら今後の予定を検討していきたいと思います」

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