悲しいリーマンの一口馬主記録

シルクで6頭やってます。酒と競馬が趣味です。UMAJOと結婚したいアラサーのリーマンです。

2017年香港国際競争の出走予定馬と見通し

2017年香港国際競争がやってくる

この時期がやってまいりました。

概要は以下の通り。

2017年12月10日(日) シャティン競馬場

・ロンジン香港カップ(G1)
(2000m、芝、3歳以上):25,000,000香港ドル (約3億5,000万円)

・ロンジン香港マイル(G1)
(1600m、芝、3歳以上):23,000,000香港ドル (約3億2,200万円)

・ロンジン香港スプリント(G1)
(1200m、芝、3歳以上):18,500,000香港ドル (約2億5,900万円)
(グローバルスプリントチャレンジの最終戦)

・ロンジン香港ヴァーズ(G1)
(2400m、芝、3歳以上):18,000,000香港ドル (約2億5,200万円)

ということで、現時点の出走予定馬と所感を以下まとめましたのでご覧ください。

 

香港カップ(GⅠ、芝2000m)

 
出走予定の日本馬
  • ステファノス(牡6歳、栗東・藤原英厩舎)
  • スマートレイアー(牝7歳、栗東・大久保龍厩舎)
  • ネオリアリズム(牡6歳、美浦・堀厩舎)

 

昨年はモーリスが勝利。

一昨年はエイシンヒカリとヌーヴォレコルトのワンツーでした。

ちなみに同距離のQE2世カップでもルーラーシップやネオリアリズムが勝利しています。

ですからこの路線であれば日本馬の力でも充分通用するでしょう。

その他の注目馬としては、QE2世カップで1番人気になったワーザー

前哨戦のジョッキークラブカップを勝ちでの参戦で、現地では1番人気になるでしょう。ワーザーから日本馬への馬連で当たりそう。


香港マイル(GⅠ、芝1600m)

 
出走予定の日本馬
  • サトノアラジン(牡6歳、栗東・池江寿厩舎)

 

2015年にモーリスが勝利しているものの、マイルではやはり香港馬優勢。

今回もビューティーオンリーヘレンパラゴンコンテントメントなど、地元香港の強力な馬が出走予定。

アウェーの舞台でサトノアラジンは厳しい戦いになりそうです。

この路線といえば、昨年の香港クラシック路線を総なめにしたラッパードラゴンという馬がいましたが、残念ながら今春のチャンピオンズマイルで予後不良となってしまいました。

ちなみに同レースを勝ったのがコンテントメントで、今年の安田記念にも参戦(10着)していた馬です。またビューティーオンリーヘレンパラゴンに関してもチャンピオンズマイルの2,3着馬で昨年の香港マイルではワンツーを決めています。

 

 
香港スプリント(GⅠ、芝1200m)

 

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出走予定の日本馬
  • レッツゴードンキ(牝5歳、栗東・梅田智厩舎)
  • ワンスインナムーン(牝4歳、美浦・斎藤誠厩舎)

 

近年こそロードカナロアの香港スプリント連覇がありましたが、昨年で言えばレッドファルクス(12着)やビッグアーサー(10着)のような日本の一流レベルの短距離馬が全く通用していません。香港勢が強い路線ですね。

地元香港馬では、昨年の香港スプリントで2,3着となったラッキーバブルズ、ペニアフォビア。このあたりは香港スプリント路線でもトップクラスの馬ですから、まず上位に食い込んでくるでしょう。

前哨戦のジョッキークラブスプリントで勝利したミスタースタニングも参戦予定。

ですが戦績を見る限り前述の馬と比較すればやや力は劣っている印象。

あとは今年のスプリンターズSで5着のブリザード

香港では2流レベルのこの馬でさえ日本のG1で掲示板に入っているように、この路線は香港勢の牙城ですから、今年参戦の牝馬2頭が通用するのは流石に厳しいでしょう。


香港ヴァーズ(GⅠ、芝2400m)

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出走予定の日本馬
  • キセキ(牡3歳、栗東・角居厩舎)
  • トーセンバジル(牡5歳、栗東・藤原英厩舎)

 

この路線は香港馬がなかなか活躍できておらず、香港ヴァーズについてはほぼ毎年海外からの参戦馬にタイトルを持っていかれているレースです。

近年で言えば、ハイランドリールフリントシャーレッドカドードゥーナデンなど。昨年は日本馬のサトノクラウンが勝利しました。

さて今年の出走予定馬ですが、まず注目されるのが昨年の香港ヴァーズ2着馬、ハイランドリール。香港ヴァーズはこれまで1着、2着と成績を残しています。

ジャパンカップにも出走予定のアイダホ、サトノダイヤモンドが4着に敗れたフォワ賞の3着馬タリスマティックあたりも出走を予定しています。

このメンバーならば、日本馬も負けてはいないでしょう。

菊花賞を勝ったキセキはかなりの素質馬ですし、ここは勝ってもおかしくないと思いますし、トーセンバジルに関しても今回の出走予定馬と比較して見劣るとは思えません。

この路線であれば、2頭とも馬券に絡んできてもおかしくないと思います。

 

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