悲しいリーマンの一口馬主記録

シルクで6頭やってます。酒と競馬が趣味です。UMAJOと結婚したいアラサーのリーマンです。

土日の競馬を振り返って(4/8,9) 桜花賞他

土日の競馬

土曜日の3歳未勝利戦にシルクでの出資馬、リバーサルフィルムが出走予定でしたが、、、7日の調教中に右前蹄を挫跖し枠順決定前の出走回避となってしまいました。

大事に至らず一安心でしたが、せっかく久々に中山遠征していたので、少し残念でした。

 

ニュージーランドトロフィー

さて、土曜の中山メインはNHKマイルへのステップレース、ニュージーランドトロフィーでした。

 

友人が出資しているクライムメジャーが割れたオッズから押し出される形で1人気。

以下、スズカメジャー、ランガディア、タイセイスターリー、とどれもそこそこ実績を残している馬ばかりで、オッズ通りかなりの混戦模様でした。

レースですが、道中ラップは前半3ハロン通過が36.3。

馬場を考えても明らかなスローペースでした。

12.9 - 11.6 - 11.8 - 12.1 - 12.3 - 12.0 - 11.7 - 11.6

後半3ハロンはパワー馬場にも関わらず加速ラップですから、外を回した馬は用無しです。

1着ジョーストリクトリはこの超スローの中、内でしっかり折り合い、直線もロスなく勝ち切りました。

2着メイソンジュニア、3着ポンセルヴィーソ、4着スズカゼまでがすべて内で先行した馬。

正直なところ、全く実力がほとんど反映されていないレースといってよいでしょう。

こんな特異なラップでは、今回下位だった馬の巻き返しも十分にあるはずですし、一方で、今回上位組は次走人気しても思い切ってバッサリ切れるレベル。

というか、最近中山マイルはスローペースが顕著すぎます。

先週のダービー卿も古馬で前半36.2の異常なスローから、ラスト5ハロンの上り勝負。

12.8 - 11.6 - 11.8 - 12.0 - 11.8 - 11.5 - 11.6 - 11.6

こんなラップではまともに予想しても当たりません!!!

 

ニュージーランドトロフィーは◎タイムトリップから買っていたのですが、ペースが流れていたら当たっていたと思います。まあペース読みまでが馬券なのは勿論ですが、ここまでスローとは…

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こと、クライムメジャーに関しては、折り合いは以前と比較すれば改善しているものの、今一歩レースに集中できていない感ありで、まだ気性面が幼いような。

あと、道中後ろから行ってもそんなに切れないですね。

先行したほうがよさそうで、溜めるタイプの川田は合ってなさそう。

 

阪神牝馬ステークス 

勝ったのはミッキークイーンですが、2着アドマイヤリードに注目したいです。

アドマイヤリードは3歳時に牝馬クラシック路線に乗るも、その馬体が同馬の成長に追いついてこず、実力を発揮できていませんでした。

新馬の時は400キロを割る馬体重でしたしね。

それが秋を超えて馬体を増やし、今回は430キロ。

秋以降のレースを見るとレースぶりが明らかに良化しており、G2で通用する下地は充分にできていました。もともと万全でなかった桜花賞でも、1着ジュエラーに続く上がり2位を記録していた素質馬でしたから、今後もマイル前後の路線では主役級になるレベルの馬と思っています。

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桜花賞

戦前からソウルスターリングが圧倒的支持を集めており、土曜の段階で4,000万円?が単勝にぶち込まれたとか。

最終オッズについても1.4倍と、この舞台で完全に1強の扱いでした。

2番人気はアドマイヤミヤビでここまでが単勝1桁台。

以降リスグラシュー、ミスパンテール、ミスエルテ、アエロリットと続き、勝馬のレーヌミノルは8人気でした。

今週のKengorou Kasumi先生

何しよっとやルメール!ルメール!ルメール!ルメール(風車ムチ)(風車ムチ)(風車ムチ)(風車ムチ)(風車ムチ)  ルメール…(死去)

今週のケンゴロウ先生はめちゃめちゃ気合が入っています!ぜひみてください!

ゴール前はやばいです!アンカツ、的場文男を超える追いっぷりです!

ケンゴロウ先生には頭が下がります。今週も競馬を楽しませてくださり、厚く御礼申し上げます。

 

さて、結果ですが、レーヌミノル先生が勝ちました。

完全に盲点になっていましたね。

「今年の牝馬は強い」というマスコミの煽りもあり、距離の壁があるとみられていたレーヌミノルは明らかに軽視されていました。

後出し論ですが、ソウルスターリングは確かに強い印象はあったものの、過去の強い馬ほどのインパクトはなし。

敗因は馬場、とアンカツはじめいろんな関係者コメントで言われていますが、個人的にはソウルスターリングの実力はこの程度かと思っています。

次はオークスだと思いますが、馬券内には来ても、頭までは…って思ってしまいます。

 

馬券は

◎ソウルスターリング

〇レーヌミノル

▲アドマイヤミヤビ

で的中も、先週に引き続きもっと金にできた感はあり。

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やられたのはキャロットのリスグラシュー。

前走3着も、ソウルスターリングと差ありと思っていたのですが、前哨戦ベースでの比較なんかしても意味なかったですね。

思い返せば、阪神JFでいいレースをしていましたから、ここでも上位に来るのは充分考えられましたし…

ハーツクライ産駒で距離延長もウェルカム、次走オークスでも好走しそうです。

 

勝ったレーヌミノルですが、池添大先生の大ファインプレーですね。

前走まで浜中が早仕掛けをして1400あたりでバッタリ止まって差される、というレースを繰り返しており、小倉2歳勝馬という背景もあって、競馬ファンは距離の限界を植え付けられていました。

しかしながら、折り合い含め、直線の追い出しをぎりぎりまで待ち、直線半ばに入るころからゴーサイン。

最後は2着リスグラシューに半馬身差できっちり勝つという、池添以外の騎手では到底あり得なかった騎乗だと思います。

少なくとも、前走強引に4角マクリして内に切れ込む騎乗をしていた浜中では、今回も4,5着に終わっていたはず。

G1の舞台であそこまで我慢できる池添はやっぱり伊達にG1勝ちまくってないですね。

今回の騎乗は、ここ数年のG1レースの中でも、トップクラスの騎乗だったと感じざるを得ません。

 

来週

皐月賞ですが、出資しているウォリアーズクロスが復帰します。

もしかしたらリバーサルフィルムも出走するかもしれないので、非常に楽しみな週です!

なんとかメンバーが軽くなることを祈りつつ、明日からも社畜生活で馬のエサ代を稼いで来ようと思います。がんばりましょう!

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