悲しいリーマンの一口馬主記録

シルクで細々と5頭やってます。酒と競馬が趣味です。UMAJOと結婚したいアラサーのリーマンです。

ノルマンディー入会を考えた結果

はじめに

現在私はシルクの会員で4頭に出資しています。

3歳馬のウォリアーズクロス、2歳馬のリバーサルフィルムサーブルノワールがすでにデビュー、1歳馬のルシルクの15にも出資しています。

ただ他のブロガーさんや会社の同僚なんかと比べても、もう少し出資したほうがより楽しめるのかな、と思っています。

会費面を考えればシルクで追加するのが最も効率的でしょうが、最近のシルクは争奪戦も激しくて、それで売れ残った馬から選ぶのもちょっとなあ…と思っていました。

ちなみに私が出資しているリバーサルフィルムも売れ残りで今年の8月?頃に出資した馬です。

もちろん2次募集なんかではクライムメジャーのような当たり馬も混ざっていますから、そちらを狙ってみてもいいのですが。

そんな状況でしたから、予てよりノルマンディーは会費1,000円というところもあって、参入しやすいかと思い少し惹かれているところがありました。

私の勉強も兼ねて、ノルマンディーについて調べてみます。

 

ノルマンディーとは

  • 2011年に設立された歴史の浅いクラブ
  • マツリダゴッホやスマートファルコンなどの種牡馬中心、岡田スタッドが母体
  • 岡田スタッド生産の馬が中心で、募集価格は2千万までくらい
  • オーナーはあのマイネル総帥の弟、岡田牧雄氏
  • 月会費が1,000円+税
  • 募集口数は40分の1、100分の1、400分の1

ノルマンディーの会員を集める大きな要素は前述にもありますが、会費1,000円が一番大きいでしょうね。シルクの会費は月3,000円で結構お財布に厳しく、他のクラブも大体3,000円で横並びですから。所有馬が少ない人にはすごく魅力的なクラブにうつります。

 

主な活躍馬

  • ブラゾンドゥリス
  • ルールソヴァール
  • ルグランパントル
  • ビスカリア
  • カルヴァリオ
  • イオラニ
  • ウォリアーズソウル
  • オルレアンローズ

などなど、意外と走っているんですよね。

共通点としては、地味な血統が多い。マツリダゴッホをはじめ、フリオーソとかヴァーミリアンとかメイショウボーラーとか…

でも芝のクラシックを目指す、とかじゃなければこういう出資も楽しめると思いますし、個人的には結構好きです。

 

それで驚いたのが、ノルマンディーの勝ち上がり率。

なんと、46.7%もあるんです。

これはかなり驚きでした。ノルマンディーの血統とか見てると、ほとんど勝ち上がれてないんじゃないか、と思ってしまいますからね。

参考までに2016年12月18日時点の勝ち上がり率は以下です。

サンデー: 52.8%

G1:     52.8%

社台:   52.3%

東京:   51.8%

キャロット:49.8%

シルク:  47.9%

ノルマンディー: 46.7%

ブルー:  46.3%

グリーン: 45.7%

ロード:  43.0%

ウイン:  38.9%

ラフィアン:37.8%

友駿:   37.8%

 

本家、ではないですが、岡田グループのラフィアン、ウインあたりより勝ち上がり率は高いです。

全体で見ても上から7番目ですから、かなり優秀なクラブではないでしょうか。

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ということで募集馬を見てみる

ノルマンディーからカタログを請求しました。

なんでも、12月19日、つまり今日まで2次募集の先行募集だったとのこと。

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結局今から出資するとなると余り物に出資することになってしまいますが…

募集馬は北海道ノルマンディーファーム、オカダスタッド、えりも分場で育成中の15頭。

価格帯は800万円~2,160万円で、普段シルクの募集額を見ているためか、すごく安価に見えてしまいます。育成費用はかかりますが、数を持つならこういうクラブなんですかね。

馬名 父馬 性 総額(万円) 一口価格(円) 口数
ミラクルガールの15 ヴァーミリアン 牝 800 200,000 40
ヴイプラドの15 マツリダゴッホ 牡 1,120 28,000 400
ウインディーヒルの15 アイルハヴアナザー 牡 1,280 32,000 400
グーテデロワの15 サウスヴィグラス 牡 1,080 27,000 400
エスワンスペクターの15 ゴールドアリュール 牡 2,160 54,000 400
タニノピカンテの15 アドマイヤムーン 牡 880 22,000 400
レットイットスノーの15 ロージズインメイ 牡 960 24,000 400
レーヴドゲランの15 フレンチデピュティ 牡 1,120 28,000 400
インマイラヴの15 ノボジャック 牝 960 24,000 400
グリーンヒルマックの15 ヘニーヒューズ 牝 1,480 37,000 400
ジネブラルスキーの15 スペシャルウィーク 牝 880 22,000 400
ドゥオナーの15 シニスターミニスター 牝 960 24,000 400
トップキララの15 フリオーソ 牝 880 22,000 400
フジノプログレスの15 ケイムホーム 牝 880 22,000 400
ベラルーナの15 ルーラーシップ 牝 1,560 39,000 400

ちなみに赤字は中間時点で募集口数が50パーセントを超えている馬です。

独特の種牡馬が並んでいますね…

ノーザン系じゃないとここまでマイナーな種牡馬になるんですね、、、

でもこれで勝ち上がり率50パーセント近くあるんですからね笑

きっと走るんでしょう。

 

少し気になった馬をピックアップすると、

  • エスワンスペクターの15

佐賀の名馬エスワンプリンスの下で、父ゴールドアリュールの安田厩舎。

ムキムキに育てられて、ダート短距離中心に結構走りそうなイメージ。

その代わりお値段もこの馬たちでは最も高い54,000円/口。

  • ドゥオナーの15

シニスターミニスター産駒、私は好きなんですよね。

馬体はこじんまりしていますが、兄シゲルコングが全日本2歳優駿で2着。

兄は馬体が500キロ超えていて、この馬は牝馬ですからタイプは違いそうです。

大活躍ってことはないでしょうが、500万クラスまではいける気がします。

 

ってピックアップしようと思ったけど、全く目につきません。

血統が地味すぎて、どこを推せばいいのかカタログからではわかりません。

本当にこの馬たちの勝ち上がり率が50パーセント超えるんでしょうか…

 

ノルマンディー入会を考えた結果

まあ出資馬の母数を増やすために出資するのはアリかなとは思っています。

ただ出資欲が湧かない…

でも価格帯は安いので1勝して適当に走っていれば元が取れるみたいな馬も多そうです。

とりあえずノルマンディーの2次募集での募集状況を見て、それを踏まえて興味がある馬が出てきたら出資しようかなと思っています。2頭くらい?

すみません、特に有用な記事ではないですが、個人的なまとめも含め。

 

おまけ

昨日の中山最終レースです。

ゴール前ご注目。

 

1着:岡田牧雄(オートクレール)

2着:岡田牧雄(エクラミレネール)

3着:ノルマンディーサラブレッドレーシング(ルグランパントル)

4着:ノルマンディーサラブレッドレーシング(ジャストフォーユー)

 

マイネルあるあるの前残りが、こんなところにも…

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